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フィジーラグビー協会 (FIJI RUGBY UNION)
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概要
フィジーラグビーフットボール協会(FRFU)は本部を首都スバに置き、南太平洋の230000平方キロメートルのエリアにわたる14の州を統括しています。フィジー共和国は300余の島々を有し、そのうち約100の島に人々が居住しています。本島のビチレブ島および北側に位置するバヌアレブ島がフィジー国土面積のうち約85%を占めています。また、人口は約750000人、そのうち400000人が生粋のフィジー系住民です。フィジーのラグビー競技人口は約60000人のシニア・プレーヤーと約20000人の未成年プレーヤーで構成され、世界でも有数のラグビー人口比率を持つ国といえます。ですからラグビーはフィジーの国技と言われています。
1999年、世界ラグビーのプロ化の流れを受け、代表チームを含めたフィジーラグビープロ化推進を決議、名称もフィジーラグビーフットボール協会からフィジーラグビー協会へ改称。
協会構成
FRFUはビチレブ本島に13支部協会、バヌアレブ島に5支部協会、それ以外の離島に18支部協会のそれぞれ独立した地区協会を構成しています。それら独立した36の地区協会は、国内の600を数えるクラブチームに対しエリア毎に大会を実施しています。また、これらの協会に属さない村レベル、コミニティーレベルの数多くのチームの存在があり、FRFUを形成する大きな支えとのひとつになっています。
ナショナル・チーム
ボーダーフォーン・フィジー・チームはフィジー代表チームの総称であり、サモア、トンガ、日本、アメリカ、およびカナダとともにパシフィック・リム・チャンピオンシップ(エプソン・カップ)に参加しています。さらに、ワールド・カップ、海外招待試合などへ参戦しています。フィジーは1999年のワールドカップにおいて世界9位にランキングされました。一方では、ボーダーフォン・フィジー“7S”チームは、IRBワールド・セブンス・シリーズなど主要な7人制国際大会で常に上位にランクされています。とくに1999年、香港で行われた7人制ラグビー・ワールド・カップでは優勝杯(メルローズ・カップ)を獲得、世界一の座につきました。また、U−21およびU−19のフィジー代表チームのメンバー も代表チームボードにより選考されます。
プロモーション
国内の主要大会のひとつにテレコム・フィジー・カップがあります。予選を経た州代表10チームにより試合を行い、上位8チームがスーパー“8”と呼ばれる決勝リーグで勝敗を決します。また、チャレンジ・カップは、トーナメント方式で行われます。8月にはアイランド・ゾーンと呼ばれる離島支部協会に属しているチームだけの大会がスバで行われています。さらに、10月〜3月にはスポンサー賞金を伴った7人制大会がほぼ毎週、行われます。とくに1993年よりスバ・ナショナルスタジアムで開催されているフィジー国際7人制大会は、ニュージーランドをはじめ強豪が集う大会として知られています。
人材養成
未成年部門では高校生を中心に全国規模の大会が開催されています。レフェリー部門はフィジー・ラグビー・レフェリー協会と常に連携を保っています。また、コーチング部門によりコーチの養成、発掘に力を注いでいます。
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所在地: RUGBY HOUSE, 35 Gordon Street, Suva,
Fiji Islands
郵便宛先: C/O Fiji Rugby Football Union, P.O.Box 1234,
Suva, Fiji Island
電話: (679) 302 787
FAX: (679) 300 936
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